愛媛県川柳文化連盟75年の歩みの中で特筆する取り組みの一つ、昭和36年から開催の「伍健まつり川柳大会」は、令和4年で62回を数えます。平成9年には仲川たけし会長の下、発足50年を記念して「愛媛県川柳史(191ページ)を編纂しています。平成2年には国民文化祭川柳大会、平成5年と28年には全日本川柳大会を松山市で開催し、その中心的な役割で大会を成功させております。
また毎年参加している県民総合文化祭の川柳大会には、一般とジュニアの部を合わせて3500人が参加しており、「えひめキッズ伝統文化フェスタ」にもジュニアの部が参加し、成果を発表しています。